半農半Xという生き方

post by noulifestyle:
おそらく多くの人がもうすでに手にとって読まれているかもしれませんが、それでもまだ読んだことがない、それがどういうものかまだ知らない方のために、3.11以降のこのような時代だからこそ今ますます輝きを放っている、NOU LIFE STYLE的には全国民必読の書(!)だと思っている本をご紹介致します。その本とは、(半農半X研究所代表)塩見直紀さんの書かれた『半農半Xという生き方』(ソニーマガジンズ)です。
“半農半X”とはどのようなものなのでしょうか?その本の”はじめに”より以下転載させて頂きます。

(以下、転載はじまり)
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環境(さまざまな汚染や温暖化など)、食(安全性や食料自給率など)、心(生きる意味の喪失や物質中心主義など)、教育(科学、感性、生きる力など)、医療・福祉(生活習慣病や高齢社会の介護など)、社会的不安(不況、失業など)を抱えたこの時代を生きていくために、どのようにすればいいのかと人から問われれば、私は「半農半Xという生き方がいい」と答えるでしょう。
 天の意に沿って小さく暮らし、天与の才を世に活かす生き方、暮らし方を1995年ごろから、私は「半農半X」と呼ぶようになりました。
 これは、小さな農業で食べる分だけの食を得て、ほんとうに必要なものだけを満たす小さな暮らしをし、好きなこと、やりたいことをして積極的に社会にかかわっていくことを意味します。天の意に沿う暮らしとは大量生産・輸送・消費・廃棄に決別する循環型社会を意識するものです。天与の才とは人それぞれが持っている個性、長所、特技を指します。
 自分にとって好きなこと、やりたいことが、人にとって有用であり、双方が幸せになるような公益性を持たせられればいいのです。
(中略)
「半農半X」がもたらすもの、それは永続可能で、魅力あふれる多様な社会です。後世に生き方の贈り物をする「与える文化」です。
 一人ひとりが天の意に沿う持続可能な小さな暮らしをベースに、天与の才を世に活かし、大好きなことをして社会的使命を実践していく生き方ができる社会の実現は、ほんとうに可能ではないだろうかと考えています。私はそんな社会を「天与の才を発揮し合う社会」と呼んでいます。
—————————————– 
(以上、転載おわり)
 
 
 

いまここに生きているわたしたちが、やがてやってくる未来の子供たちへ、どのような世界を繋いでいくべきなのか、どのような未来をプレゼントできるのか、3.11以降特に、そのような問いかけを問われている気がしてなりません。まだ読まれたことがないという方へぜひ『半農半Xという生き方』を読まれることをお勧めします。そして、一人でも多くの人が農ある暮らしへシフトし、人間一人ひとりに与えられた天命・ミッションを生きて、永続可能で幸せな世界をいまみんなで創っていくことができるのならば、そんな素晴らしいことはないです。

 

 


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  1. noulifestyle より:

    半農半Xという生き方 http://t.co/mOGSzFq

  2. 永野達也 より:

    半農半Xという生き方 http://t.co/uwQqjYz

  3. 半農半Xという生き方: post by noulifestyle: おそらく多くの人がもうすでに手にとって読まれているかもしれませんが、それでもまだ読んだことがない、それがどういうものかまだ… http://bit.ly/iRUpAE (NOU LIFE STYLE)

  4. 3.11以降の今だからこそ生き方を真剣に考えたいです→半農半Xという生き方 http://t.co/H5N8KLs

  5. なちゅとも より:

    3.11以降の今だからこそ生き方を真剣に考えたいです→半農半Xという生き方 http://t.co/H5N8KLs

  6. 3.11以降の今だからこそ生き方を真剣に考えたいです→半農半Xという生き方 http://t.co/H5N8KLs

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